nasegeorge’s diary

純粋に日記です。備忘録です。

ハル対応

 

 

 

ハル対応。
朝、ヤシさんに「10時に来て」と連絡。

 

サイさん、ハルの910をと聞いてテンションだだ下がり。
不愉快を出す。

 

チェックが14時に終わらず、僕も後追い。

チェッカーは大変だわ。

 

何とか、3:15に終わった。

 

レア対応は大変。

 

チップが湯飲み茶碗から消えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週2だな、と苔

 

 

苔が届いた。
器を100均で買った。ゴムの木の苗みたいなモノも買った。

 

桜の盆栽も、葉っぱとゴムの木も、土を苔で覆った。
イイ感じだ。

 

 

求人を見ると、デスクは辞めた方が良いと思ってしまう。
しかし、

①成り行きを最後まで見届けたい(PCと同じミスをするな)
メイドさんの役に立ちたい
③新しい職場が良いとは決めつけられない という点を忘れてはならない。

 

週2に減らそう。

最終的には、そうなる。
可能なら週1だ。ただ、週1なら、「来なくて良い」と言われるだろうな。

週2なら大丈夫だろうか。

 

まあ、向こうが「辞めろ」というのなら、受け入れるしかない。
それは、派遣社員の宿命だ。

 

久しぶりに、『勉強とは』を読んだ。

日本語が正確ではない。

リゾンに感謝だ。

 

 

 

 

 

 

幼児保育にエントリー

 

 

 

週1~2の仕事が見つかれば、SCが怖くない。

精神的ストレスがなくなる。

 

そこでエントリー。

ダメもとだ。

 

だめでも、塾に売り込もう。
どんどん、メールする。

 

最悪でも鳥居新聞店がある。

何とかなる。

めどは立った。

 

夜、高圧洗浄機だけかけに行った。800円。

その後雨が降った。

ゆかりちゃんが娘を迎えに行った時間が土砂降り。

水道水を流してくれて、万々歳だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有休

 

 

今日は有休。

ラボのヤシさんから「チェッカーをやってほしいそうです」と。

 

考えて、断ると決める。

派遣らしく、何にも考えない。

責任感も出さない。

そういうスタンスに変更する。

 

変わったなら、つどつどアナウンスをしよう。

致し方ない。

 

まあ、エダさんがやる気出したと考えるしかない。

まだまだ、こっちが教える立場だと思うが、

そうは思っていないのだから・・・。

 

人件費の節約だけで、果たして本当に上手く行くのだろうか?

僕の先入観なのだろうか。

 

 

営業メール7件かな。

電話しかできないところもあって、かけてみようか?

 

 

 

 

 

 

 

朝から…

 

 

朝、デスクに着く。
保留事項のメモは、何ひとつやってくれていない。

リネン屋の伝票もそのまま。
シャワーカーテンも7階のまま。

たぶん、リネン屋が来る前に帰ったのだろう。
サイさんに託して。

月曜日の後追い候補を、火曜日にズラされていた。
3連チャンだが、ワケあっての3連チャンだ。

仕事をしないで仕事を作っている。

 

なぜ?

わざと?

まさか。
でも、おかしい。

プリンターが、また繋がらない。
そして電話に出ない。
LINEはすぐ既読になるのにだ。

PCには、プリンターに送信できなかったタスクが2件あるという表示。

ならば、昨日の段階で、繋がらないと知っていたのではないか?

電話は何コールしてもでない。

「現場だから」という理由だ。

 

ここは現場ではないのか?

あなたは責任者じゃないのか?

 

掃除機が届こうが、アナウンスはない。
スマホが変わろうが、アナウンスはない。
チェッカーの「デスク」の番号さえ変更していない。

 

デスクの電話番号の変更を、スタッフにアナウンスをしていない。
このまえ、アナウンスを頼んだのに。

 

カートへの補充は、フワッとだ。

デスクにACタップを置きっ放し。
10階リネン庫に、掃除機を5台も置きっ放し。

 

なにより、電話に出ない。

「なんなんだ」「うるせーな」と言いたげ。

「気を使え」と言いたげ。

 

何があったのか、
何を思っているのかは分からない。

 

八つ当たりして良い理由ではない。

これってパワハラじゃないか。

嫌がらせじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

メール営業

 

 

朝は、ゆかりちゃんとモンシェルのモーニング。
散歩して。

 

昼もモンシェルのパン。

モンシェルの明太フランスは、明太子が旨い。

 

営業メールを10社に送信。

求人広告を出している企業に送った。

 

ちょっと続けてみよう。