僕とは、と考えた。
僕を一言で、言い現せないだろうか?
そして、とりあえず仮ではあるが、決めてみた。
以下が、「僕」の説明だ。
僕は、「文筆家」です。
現在は、1.「愛妻家エッセイスト」です。
そして、2.「名著実践ライター」でもあります。
かつ、3.「プチ伝記作家」でもあるのです。
近々、4.「大規模修繕委員会、委員長補佐」になり、
さらには、5.「大規模修繕工事入札プレゼン参謀」も目指します。
この4と5は、その前に、「小説家」として『小説 大規模修繕委員会』を書きます。
「愛妻家エッセイスト」は、
『妻に捧げる3650話』というエッセイを、毎日綴っています。
「名著実践ライター」は、
これまで「自論」や「受け売り」として綴ってきました。
「プチ伝記作家」は、
『野に遺賢あり』を書く作家という意味です。
さらには、下書きしかしてこなかった、
『小説 大規模修繕委員会』を書き始め、小説家デビューします。