昼、コラボ林さんと会い、契約。
14時すぎ、NTTの光回線の工事担当者。やはりムリ。
スタンドFM収録前に、「寝坊の理由が気になるのが面白い」「わまらない」「教えて」を、否定や非難ととられることが心外だと説明。
しかし、聞いてくれない。
信用してくれない。
「先生に『お母さん』って言ったりする事あるやん」
「おもしろいやん」
「おかしいやん」
この例えと、その前の
interesting は、面白い、興味深い、という意味。
面白いは、こっけいだと、興味深い、という意味。
という辞書を見せた。
僕の前提は、否定でも非難でもない。
「おもしろい」は可笑しくて興味深いか、可笑しくて可愛いかだ。
なんで、
「ああ、そういう意味なのかぁ」ってならんの?
友人知人ならなったりするでしょう。
僕は、何十回とnoteに反省の思考を書いた。
全部、僕が悪いのか?
1度くらいは深く思考してみろよ。
なんか、上手く終わりにされたが、納得できない。
こういうとき、必ず、支出や収入を話題にする。
遠巻きに責めていると思う。潜在意識で。
腹立つ。