nasegeorge’s diary

純粋に日記です。備忘録です。

初日

 

 

 

時間を30分早く行っちゃった。

マイナンバーカードを忘れた。

マスクも忘れた。

 

ホワイトな会社。
徹頭徹尾ホワイト。

 

頭が痛いから、もう寝る。
エアコンが寒かった。

スーツを念のため置いてきた。

 

コロナが結構いるみたいな発言があり、うつってなければ良いんだが。

熱は36.7度だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロピア

 

 

台風はまだ通過せず。

 

ロピア千種店に行った。
良いスーパーだった。

 

寿司がアラカルトで注文できた。
ウニはマシ
赤貝〇
ツブ貝〇
中トロ〇
いくらマシ
ホタテ◎
赤身◎

和牛ステーキも安くて、魅力的だった。

ピザは、生地が厚く、僕はNG。

鰻はコスパ

 

 

定期券買うのを忘れていた。

 

 

 

 

 

 

 

映画『ある男』

 

ノロノロ台風。

 

朝6時半。

娘を迎えに駅へ行った。

 

ミスドを食べ、映画『ある男』を観た。
小説が圧倒的にイイ。心理描写が多かったから、無理もないが…。

 

さとしくんは、演技がアカンね。

脚本は、男女の恋愛か、謎解きか、どちらに重きを置くのか
ハッキリさせるべきだったと思う。

中途半端に感じた。

絶妙の省略も大胆な変更も加えているのだから、そこは「中途半端」だけは
避けるべきだと思う。

 

ミニストップにパフェを買いに行った。

 

昨日のZoom講演会、中村雄一さんが凄かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘のグチ

 

 

娘がゆかりちゃんに、得意気に語った話。

 

朝、台風の影響による雨、その雨の影響なのか、電車が混んでいたらしい。

身動きできない混雑で、女性客のヒジが、娘のミゾオチに食い込んだと。

圧が、ドンドン増した。

死ぬかと思った。

何の罰と思った。

おかげで朝の10時までには食べてなくなるオニギリが、食べだせたのが12時だった。

こんな格好だったから、バッグでミゾオチを守れなかった私も悪いんだけど、

背中側にいる男性にもたれるしかなかった。

でいうか、誰もが誰かにもたれている状態だった。

その女性は、さすがにミゾオチにヒジが食い込んでいるのを分かっていたと思う。

ず~っとミゾオチが気持ち悪かった。

電車を降りてからも、お昼になっても、まだ気持ち悪かった。

 

この話を、すべらない話をするかのように、興奮しながら語った。

聞き手がゆかりちゃんだ。

最高のリアクションと合いの手を入れていた。

 

娘は、(この話はウケる)と勘違いしたのだろう。

すでに、女性仲間には語って聞かせたのかもしれない。

 

女性は共感を重視するから、どうでもいい話でも聞いてあげるのだろう。

 

この話をきっと、男性にもする。

 

「あの、すみません。ヒジがお腹にあたって痛いのです」と、

何故それが言えないの?

本当に死にそうなら言うでしょ。

そこまでの痛さではなかったんだよね。

まあまあ痛かった、苦しかった、我慢した、そういう話だよね。

 

って、男は思うぜ。

 

トークが面白くないのに、面白いと勘違いしている人の話って、

得意気な分だけ、かなりイタイ。

 

 

せめて、得意気ではない言い方をすればいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リ〇タート

 

 

 

朝、7:10起床。

2人とも、もう居なかった。

 

品川監督の、映画を観た。
アマプラで無料で観れたのに、YouTubeで購入してしまった。

 

クラウドファンディングで500万円集めて作った映画らしい。

吉本の芸人がたくさん出演していた。

だからか?
アソビが多すぎたと思う。

 

歌唱力と演技力で、歌唱力を採ったようだが・・・。

素直に20代前半の、両方に優れている女性を、オーディションで見つけられなかったのだろうか?

 

ヒーローは良かったし、俳優の方々は皆、良すぎるくらいに良かった。
だから、
ヒロインの、主人公の演技力と、年齢の不適切さと、ビジュアルの物足りなさと。
それと引き換えに歌唱力が圧倒的かと言えば、そうではなく、合格点という感じだった。

 

ストーリーは一層しかなく、もっと重ねて欲しい。
深さが欲しい。

 

僕なら、もっとイイ脚本が書ける。