昨日、アクシデントがあり入れ替えできなかった用紙。
2種。
朝礼で説明するが、ブーイング。
「私たちの仕事じゃない」と、キタさんや、ウチさん。
ウチさんは、「ならば時間を。すごく面倒」
エダさんは、「僕がHなら、やっぱり僕たちに頼みますよ」
「一斉に入れるのって、僕たちなんですから」
ウチさん「そもそも、インフォがボロボロで剥がれが酷い」
「Hに言って欲しい」
エダさん「それはHの問題」
ウチさん「言って欲しいと、だいぶ前から言っています」
「でも、ぜんぜん改善されない」
毎度毎度のパターンで、もはや漫才のネタに思えて笑えた。
ヤーさんとエダさんは、さっちゃんのことでアレコレ話していた。
僕には、無駄な努力にしか思えなかった。
もちろん、求められていないアドバイスなどはしない。聞こえないフリをした。
そして
やはり、ヤーさんとエダさんは怪しい。
どういうことなんだろう。
カーさんは、それは知っているのだろうか?
たぶん知らないよなぁ。
だれも思わないとは思えないが・・・?
どういうことなんだろうか。
創作のネタやヒントは、
いたるところにある、と思う。
今日は、7階から、窓キーのカバーが舞った。
プラ製。