nasegeorge’s diary

純粋に日記です。備忘録です。

2023.8.19(土)

 

 

丸源ラーメンで、肉らーめんと冷麵を食べた。

ゆかりちゃんも肉ラーメン。

 

エダさんにlineした。
その長文が、これ。

 

文章ですとキツク感じるかもしれません。
でも、そんなツモリはないので誤解しないでください。

僕は、エダさんの考えは、少し都合の良い解釈に感じます。

例え話をします。
S社があります。3階建ての社屋です。
社員20人、アルバイト20人、計40人が働いています。
トイレが2つあります。
清掃業者に掃除させていましたが、経費節約のため「自分たちで掃除しよう」となりました。
社長が「バイトさんたちに、掃除してもらおう」
「タイムカードを押してから、掃除してね」
と言ったなら、これはおかしくないですか?
時給を払いたくないのなら、正社員がトイレ掃除すべきです。
正社員には月給以外の報酬もあるのですから。
バイトにさせるなら、トイレ掃除も仕事をさせたことになりませんか?

時給で雇う。ということは、「あなたの時間をください。その時間にお金を支払います」
という契約、約束事です。
だから、タイムカード押してからトイレ掃除って、僕はオカシイと思います。

「〇室清掃が仕事だから」と言うのであれば、つまり、請負契約であれば、
やはりトイレ掃除を無償でさせるのはオカシイですよね。
トイレ掃除にも、請負報酬が発生します。

時給で考えてもオカシく、請負契約で考えてもオカシイのです。

タイムカードを押してからトイレ掃除をさせている現状は、
サービス残業の強要以外の何ものでもないと思うのです。
そういうのを見るのは、僕も胸が痛くなります。

0.25付けても大したことがないのなら、付けましょうよ。
それで、クリーンになるのです。
0.25付けないのなら、〇ブリックさんに依頼してはいかがですか。
〇ブリックさんが怒るとは思いますが。
でも、そっちがまだ、筋は通っていると思うんです。
僕やエダさんがやるのは、〇イドさんたちが嫌がりそうですしね。

ちなみに、「昔は1つだったけど、今は2つなんだよね」って、〇イドさんの誰かから聞きました。

時給以外で、掃除スタッフに掃除をさせるって、たとえそれが週1でも、月1でも、
大したことがないのではと言うのは、僕の感覚では真逆です。

もっと言いますと、
本来、制服に着替える仕事であれば、タイムカードを押してから着替えるものです。
帰りも、着替え終えてからタイムカードを押すのが筋です。
請負契約なら違いますけどね。
時給なら、本来はそういうものだと、僕は思います。
実際、パブリックさんは、私服でタイムカードを押して、
着替えてから仕事をして、
また私服に着替えてから、タイムカードを押して帰っていますよね。

あと、日給なら別ですね。日給なら、タイムカードは「来た証拠」程度ですからね。

現状は、時給契約で雇い、都合の良い時だけ請負契約の概念(何室清掃した)を持ち出しています。
僕には、そう感じます。
またそれも、昔ならそれで良かったでしょう。
今は、13:15までに8コできないのは、そう指導できない「会社が悪い」「そもそも8コは無理なのでは?」と
考える時代だと思います。

なぜ、こんな長文を書いたのか。

僕は、エダさんの口から、「トイレ掃除も0.25付けます」って、みなさんに言って欲しいのです。
みなさん、あきらめつつも、でも
「○○ヒさんに変わって欲しい」って思っていると、僕はそう思うのです。

昨日のトイレ掃除は、サワさんでした。
僕は、0.25付けました。

今日、朝礼で「昨日から、0.25付けることに変えました」と言っていただけると思ったからです。

でも、無理なのであれば、タイムカードも訂正します。
別に、サワさんには「0.25付けますね」などとは言っていませんので、訂正するのは問題ありません。

現場の僕の意見と、
人件費節約を期待する会社との、板挟みにさせて、申し訳ない気持ちになります。

でも、小さなことでも、〇イドさんたちは喜ぶと思うのです。
「手袋を、明日から用意します。SとMと、ツーサイズ用意します。使いたい方はどうぞ」
「トイレ掃除を、順番でやっていただいてありがとうございます。昨日から、0.25付けました」

朝礼でエダさんが説明すると、みんな喜びますよ。
僕の説得でとか、そういうのは言わない方が良いと思います。

8月も終わりますので、○○ボさんの方と、○○ヒさんの正パートさんとの賃金格差問題を
何かしら、解決案の提示が必要です。
同一労働同一賃金の原則にも触れますし、以下労働の方が高賃金です。

変化がないと、遅かれ早かれ不満が爆発すると思います。

長文、すみませんでした。
文章だとキツク感じたかもしれませんが、僕は、〇イドさんの味方でもあり、エダさんの味方でもあります。

なんとか、この窮地を乗り越えたいです。

 

 

ここまで