一昨日、
タートリーンの、多喜さんと社長さん。
サヒのナベさんとヤマさん。
食堂に呼ばれた。
呼ぶことがまず、失礼だ。
時給を払っているのは貴方たちではない。ラボさんだ。
目的が、双方にありそうだった。
双方が「上手く行った」と思っているっぽい。
昨日は、ヤマさん再登場。
エダさんと話ししていて、「ナベが勝手に」とボヤいていた。
今日は、イドさんたち数人に、有休リセットの懸念を語った。
火曜日にナベさんが来ることも伝えた。
メムラさんは、会話を嫌がったか、早く帰りたがった。
カゲグチと思われたかな。
マダさんとも話せたが、案外と頼りにならなかった。
電話でウチさんと話したが、案の定、感情的になった。
夕方、多喜さんから突然の電話。
「直接雇用の、イイ話をしたいので月曜日に」という内容。
人の時間をなんだと思っているのか。
時間を軽く考えすぎ。
そしてズルイ。
ルール違反の行為だ。
「順番が違いませんか」と優しく言った。
今は、乗っておいて録音すれば良かったと思っている。
たねさんは、嫌いな人のことを考えろ。
投影だ。
自分の心を考えろ。と言った。
僕には、ズルいところがある。
それを「出ないように」「出さないように」と、注意し努力している。
なのにアッサリと狡く立ち回るヤツがいる。
気に入らん。
「オレは我慢しているんだ」という深層心理か?
ああ、僕は、「この機を活かして、時給を上げよう」という下心を抱いている。
まずは、これを捨てよう。
「信用」「信頼」を、心から大切にしよう。
全力で守ろう。
汚れないようにしよう。
でも、
汚い人や卑怯な人を責める心を捨てよう。
僕にだってあるのだから。
誠実な人を尊敬する自分であろう。
そういう人に近づこうとする自分であろう。
挨拶や笑顔や約束を大事にし、和を尊ぼう。
見下したり先入観を抱いたりするのはやめよう。
相手の立場になって考えられる人間であろう。
自分を大事にする自分であろう。
信用ならない人たちだった。
社長は、すごく人が良さそうだったのだが、周りには胡散臭い顔をしたヤツラが多い。
どういうことなのだろうか。
月曜日は、ボイスレコーダー持参だ。