フカオさんに、長く続けるの?的な質問を受けた。
あなたは会社のどういうポジションで、
現状はいつまで続くの?
という質問だったと思われる。
僕は、社員ではないと言いそうになり、
なんなら「売れない文筆家です」と言いたくなった。
でも、ギリ踏みとどまった。
承認欲求がまだ強いと思う。
飴ちゃんは、フカオさんとミゾベさんに。
ミゾベさんからはお返し飴ちゃんをいただいた。
ウメムラさんが、たぶん鍵を持って帰った。
ロッカーらしい。
1室だけ、毎日ヘアキャッチャーを掃除する案は却下された。
僕が正しいとは限らない。
僕だけはそう思うけど、それは僕の感想に過ぎない。
また、実験を、いつか提案してみよう。