nasegeorge’s diary

純粋に日記です。備忘録です。

よく年くる年

 

 

勝川駅にて、盛岡までの切符を買った。

盛岡ではなく「長岡」になっていたみたいで、車の中で少し待った。

 

『約束』のことを話せた。

守り切ることに挑もうと思ってくれた。

 

今年の漢字

ゆかり:『金』(お金がいっぱい出て行った年)

るー:『楽』(楽しさやラクに逃げた)

僕:『迷』(迷走しまくったが、走り切った)

 

2023年は、

ゆかり:仕事の飛躍、家族の幸せ

るー:仕事(僕から「夢のカケラでもいいから見つけて欲しい」)

僕:ぷち伝記、に集中(絵本も作り切る)

 

夕方、映画を観た。

幸せのちから

主演ウィル・スミス。

子役はウィル・スミスの息子。

実話映画。

 

この映画は実在するクリス・ガードナーの半生が元になっているが、劇中の最後のシーン(クリス役のウィル・スミスと息子が手をつなぎ歩いていくシーン)でクリス・ガードナー本人が登場し、2人の横を通り、それをウィル・スミスが振り返り見つめるという場面がある。引用:Wikipedia

 

さて、風呂に入ろう。