nasegeorge’s diary

純粋に日記です。備忘録です。

映画、幸せのレシピ

 

 

元日。

夕方、公園へ行ったが、ピッチングはできず。人が多い!

懸垂だけはしてきた。

 

映画『幸せのレシピ』を観た。

 

「厨房は私の全て」

「いや、ホンの一部だ」

 

アメリカの、子どもを1人の人間として尊重する文化が、

当然のこととして描かれていた。

 

決して、大人がコントロールして良いワケないんだ。

 

ムリも忖度も要らない。

ありのままの自分を見て、認めて欲しい。

存在を認めて欲しい。

 

同調圧力などの辛さを描いても、世界には響かない。

普遍的なテーマを、僕の中から探す!